総会・大会・セミナー

秋季全国大会(学術講演会)

過去に開催したシンポジウム


開催年度   開催場所 シンポジウム名
2023年度 ハイブリッド開催
(熊本・熊本学園大学)
「マンション相続税評価の新ルール、不動産評価に求められる新たな視点」
2022年度 ハイブリッド開催
(千葉・明海大学)
「ESG投資の広がりと不動産市場」
2021年度 WEB開催
(立命館大学)
「大阪市スーパーシティ構想と近未来におけるスーパーシティの都市社会の課題」
2020年度 WEB開催
(千葉商科大学)
「持続可能なまちづくりと不動産価値 −被災経験から学ぶ今後のあり方−」
2019年度 愛知・椙山女学園大学 リニア中央新幹線が不動産市場に与える影響と経済効果
2018年度 千葉・明海大学 不動産市場の構造変革と産学官の新たな連携
2017年度 大阪・大阪商業大学 大都市大阪の都市づくりと不動産学 −果たすべき役割と可能性−
2016年度 東京・日本大学 テクノロジーの進化はまちと産業に何をもたらすか?
2015年度 千葉・明海大学 オリンピックと不動産
2014年度 富山・富山大学 高齢社会における不動産開発−都市居住を中心に−
2013年度 宮城・宮城大学 震災後の不動産市場と復興への道筋
2012年度 福岡・福岡大学 九州の中心市街地活性化
−九州新幹線全線開業をどう活かすか?
2011年度 京都・京都大学 マンションの管理の質と資産向上を目指して
−東日本大震災の影響を踏まえ、地方都市の現状と課題を探る
2010年度 東京・東京大学 アジア都市間競争での日本の諸都市は埋没していくのか
〜東京など日本の諸都市、そして日本経済の再浮上策を探る〜
2009年度 愛知・豊橋技術科学大学 三遠南信発 県境連携による広域計画づくりと空間マネジメント
2008年度 鳥取・鳥取大学 エリア限定、不動産利用集約化とまちなか活性化
−鳥取市への提言
2007年度 北海道・北海道大学 人口減少下における不動産の価値再生と地域再生
−北海道の経験が指し示すもの−
2006年度 大阪・関西大学 環境審査形成を考える
2005年度 宮城・東北大学 土地基本情報整備の新たな段階
−平成地籍整備と境界−
2004年度 福岡・福岡大学 都市再生と都市エクイティ・これからどうなる、これからどうする福岡都市
2003年度 千葉・明海大学 税の叛乱−固定資産税再考と地方分権
2002年度 新潟・新潟大学 都市再生と水辺空間
2001年度 岡山・岡山大学 定期借地借家権と街づくり
2000年度 京都・立命館大学 日本の土地制度の歴史と土地基本法
1999年度 東京・成蹊大学 高齢社会の不動産を考える
1998年度 秋田・秋田大学 地方都市の市街地の活性化はどうすればよいか
1997年度 名古屋・名城大学 街づくりと不動産
1996年度 東京・東京理科大学 都市居住と不動産税制
1995年度 徳島・徳島大学 阪神・淡路大震災復興の不動産学的諸問題
1994年度 東京・東京大学 不動産学における学際的研究の可能性
1993年度 大阪・大阪市立大学 韓国における土地公概念関連法の効果と今後の展開
1992年度 千葉・明海大学 地価に帰着した開発利益の還元制度の理想と現実
1991年度 東京・明治大学 土地政策と地方公共団体
1990年度 京都・京都大学 不動産に係る研究教育のあり方
1989年度 東京・日本大学 東京問題
−国際化の中でとらえたわが国都市・地域問題の展望−
1988年度 岐阜・朝日大学 道路整備費用と公使間の負担配分
1987年度 茨城・筑波大学 大都市の土地利用と税制
1986年度 東京・東京大学 地価−その理論と現実
1985年度 東京・東京工業大学 現代都市問題と借地・借家