公益社団法人日本不動産学会 Japan Association for Real Estate Sciences
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実務報告会
学会の特色である「理論・実務の両面から総合的に研究する」ことに資するため、賛助会員(法人・団体)の方が報告する場を設けております。産官学の皆様の交流を深める一助になればと考えております。応募を希望される方は、下記の応募要領をご参照ください。
1. 応募資格
申込時に、報告をする法人または団体が本学会賛助会員であること(入会申込中を含む)。
2. 対象となる報告について
本部門は、学会の特色である「理論・実務の両面から総合的に研究する」ことに資するため、賛助会員の方々の「報告の場」として設定しているものです。次のいずれかに該当する成果等を報告の対象としています。
a 不動産に関連する先進的・創造的な実務の成果であるもの
b 不動産に関する先進的・創造的な実践活動
3. 応募方法
応募に当たっては、まず申込書を提出して下さい。提出された申込書をもとに学術委員会が主として商業的活動(宣伝活動)に該当するかどうかの観点から採否について形式審査を行います。採用となった場合には、指定の期限までに報告書概要原稿(1部)を提出してください。なお、申込書の提出期限等に関しては応募要領を、報告書概要作成に関しては実務報告会報告概要原稿作成要領を熟読のうえ対応してください。
4. 報告の可否の判断について
提出された報告書概要原稿は、原稿作成要領に即しているか、記述・説明が著しく不十分ではないか、内容が商業宣伝に偏してはいないかなどの点について学術委員会が形式審査を行います。その結果、不適切と判断した場合は、不採用となります。
6. 発表要領
発表時間は1題あたり15分、コメンテーターとの討論5分、質疑応答5分を予定しています。
6. 注意事項
上記のほか、次の事項に注意して下さい。
・ 報告日などプログラム編成にかかわる事項の希望については原則として受け付けません。
・ 書類提出や事務連絡は、原則として電子メールを使用して下さい。なお、郵送による連絡を希望する場合は、申込時に住所を記した返信用封筒(A4用紙が入る封筒に205円切手を添付)を提出してください。
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