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日本不動産学会・都市住宅学会・資産評価政策学会合同シンポジウム

不動産証券化と都市再開発の現代的課題
− 故 植松 丘 氏の業績を踏まえて -

主 催公益社団法人日本不動産学会、公益社団法人都市住宅学会、資産評価政策学会
後 援
(予定)
国土交通省、独立行政法人住宅金融支援機構、独立行政法人都市再生機構、
一般社団法人再開発コーディネーター協会、一般社団法人全国住宅産業協会、
公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会、公益社団法人全日本不動産協会、
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会、公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会、
一般社団法人不動産協会、一般社団法人不動産証券化協会、
公益財団法人不動産流通推進センター、一般社団法人不動産流通経営協会、
一般財団法人民間都市開発推進機構(50音順)
開催日時2019年2月25日(月)16:30〜19:15
開催場所明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン 8F 308F教室
公開形式一般公開・無 料(会員・非会員とも)
定 員100名(申込先着順)
趣 旨土地、建物など不動産の価値は、これらのファンダメンタルズが生み出す将来も含む収益期待によって評価される。ファンダメンタルズの根幹的要素は、不動産の利用形態であり、最適な利用は、利用規模、利便性、周辺環境、都市基盤施設整備状況、土地利用規制、経済動向など、複雑な要素によって決定される。しかし、不動産価値を高めるための大規模な投資は資金制約が伴うとともに、敷地の共同化はじめ権利調整に困難が生じることも多い。
不動産証券化は、高額な不動産を小口化することで投資を容易にし、土地利用の可能性を大きく広げる。また、都市再開発は、細分化した権利関係を整除し、都市基盤施設整備、土地利用規制の再編を伴って、環境性能と収益性を高める。これらの手法は、不動産の価値を高めるうえで、これまで大きな役割を果たしてきた。
本シンポジウムでは、人口減少、高齢化を迎え、転機に立つ日本社会で、居住、産業の基盤としての不動産の一層効果的な利用を図っていくうえで重要な政策手段としての不動産証券化、都市再開発について、これまでの実績や歴史を振り返るとともに、今後の展望、残された課題などを議論する。もって、不動産価値を高め、ひいては経済社会を豊かにしていくための方策について、有益な知見を得ようとするものである。
不動産証券化、都市再開発は、2018年11月逝去された故植松丘氏が、実務家、研究者として多大な功績を残したライフワークのテーマでもあったので、同氏の業績をも踏まえて議論を行う。
  
プログラム1.挨拶  
   原科幸彦 (日本不動産学会会長、千葉商科大学学長)
   岩ア政明  (資産評価政策学会会長、明治大学専門職大学院法務研究科教授)
2.パネルディスカッション
 パネリスト:
   榎本英二 (野村不動産アーバンネット株式会社代表取締役兼副社長執行役員)
   川島 敦 (ケネディクス株式会社取締役会長)
   内藤伸浩 (一般社団法人不動産証券化協会専務理事、資産評価政策学会理事)
   氷鉋揚四郎 
         (筑波大学名誉教授、日本不動産学会副会長、資産評価政策学会副会長)
   福井秀夫 (政策研究大学院大学教授、日本不動産学会常務理事、
                                都市住宅学会常務理事、資産評価政策学会副会長)
   森 浩生 (森ビル株式会社取締役副社長執行役員)
   山村能郎 (明治大学グローバルビジネス研究科専任教授)
3.挨拶
   中川雅之 (都市住宅学会常務理事、日本不動産学会理事、
                                   資産評価政策学会理事、日本大学経済学部教授)
   三橋博已
   (日本不動産学会元会長、資産評価政策学会元会長、元日本大学理工学部教授)
   三井康壽  (日本不動産学会前会長、政策研究大学院大学客員教授)
4.ご遺族ご挨拶
   植松 薫・花澤慶子
下記@〜Dをご記入の上、原則メールにてお申し込み下さい。ご参加いただける方には、返信メールにて参加票をお送りいたします。
参加票は開催日当日にお持ちの上、受付にご提出いただきますようお願いいたします。
    @シンポジウム名 (「2月25日シンポ」と記載してください)
    A氏名
    B区分(本学会会員、後援団体関係者またはご紹介(団体名)、一般のいずれか)
    C勤務先・所属
    Dメールアドレス(記載された先に参加票をお送りいたします)
  

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