総会・大会・セミナー

日本不動産学会 2017年度秋季全国大会シンポジウム

大都市大阪の都市づくりと不動産学 −果たすべき役割と可能性-

主 催公益社団法人日本不動産学会
後 援(予定)
国土交通省、大阪市、大阪商工会議所
独立行政法人住宅金融支援機構、独立行政法人都市再生機構、
一般社団法人不動産協会、公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会、
公益社団法人全日本不動産協会、一般社団法人不動産流通経営協会、
一般社団法人全国住宅産業協会、公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会、
一般社団法人不動産証券化協会、一般財団法人不動産適正取引推進機構、
一般財団法人民間都市開発推進機構、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会、
公益財団法人不動産流通推進センター(順不同)
開催日時2017年11月25日(土)14:50〜17:30
開催場所大阪商業大学 ユニバーシティホール蒼天
(大阪府東大阪市御厨栄町4-1-10) *メインキャンパス
公開形式一般公開・無 料
定 員200名
開催趣旨 わが国は、急激に進む人口減少や高齢化、グローバル競争の激化など社会・経済情勢の大きな変化の渦中にある。その中で、人口・資産や社会・経済の中枢機能が集積する大都市は、その集積のメリットを活かしつつ世界中からヒト・モノ・投資等を呼び込むことでわが国経済の成長のエンジンとなり、圏域内外での対流を促進することが期待されている。他方で、首都東京とそれ以外の大都市を比べると、集積の内容、度合いなどが大きく異なっているのが実状である。そのため、東京以外の大都市では、蓄積された産業、歴史、文化など個性ある資産を最大限に活用することにより、グローバルな都市間競争を勝ち抜いていくことが求められている。
 わが国において西の要を担う大都市大阪も例外ではない。大阪は、5世紀の昔よりアジア諸国からの玄関口として利用され、江戸期にはその商人の活動により経済都市として成長しつつ商人文化に表象される独自の文化も発展させている。明治維新以降は工業にも力を注いだことからものづくり都市の性格も合わせ持っている。その結果、東京と比べて、中小企業への依存度が相対的に高く、域内総生産に占める製造業のウエイトも大きいことから、多様な視点・発想に基づくイノベーションの創出による新たな価値創造が都市づくりにおける一つのポイントとなっている。
 このような大都市大阪の都市づくりにおいて、土地・建物などの利用や配置をめぐる諸現象を解明する学際的研究・教育を促す使命を負う不動産学はどのように貢献し得るのか。主に産業振興、都市整備の観点から、大阪の歴史・文化を踏まえつつ、その果たすべき役割と不動産学の貢献の可能性について議論したい。
  
プログラム1.主催者挨拶  
   三井康壽  (政策研究大学院大学客員教授、公益社団法人日本不動産学会会長)
2.パネルディスカッション
   パネリスト:
   明石芳彦 (大阪商業大学大学院地域政策学研究科・経済学部教授)
   川田 均  (大阪市都市計画局長)
   児玉達樹 (大阪商工会議所常務理事・事務局長)
   谷 直樹 (大阪くらしの今昔館館長)
   原科幸彦 (千葉商科大学学長、(公社)日本不動産学会副会長)
   司会:
   氷鉋揚四郎 (筑波大学名誉教授、(公社)日本不動産学会副会長)
下記@〜Dをご記入の上、メールまたはFAXでお申し込み下さい。ご参加いただける方には、メールまたはFAXにて参加票をお送りいたします。
参加票は開催日当日にお持ちの上、受付にご提出いただきますようお願いいたします。
    @催し物名称 (「11月25日シンポジウム」と記載ください)
    A氏名
    B勤務先・所属
    C区分(学会会員、共催・後援団体関係、一般など)
    DメールアドレスもしくはFAX番号(参加票の送付希望先)
  

  • <お申込・お問合せ>
  • 公益社団法人日本不動産学会 事務局